東京からのアクセスも可能!夏を満喫できる「小田原ちょうちん夏まつり」

夏になるといたるところで花火大会や盆踊りなどの夏祭りが開催されていますよね。観光地としても有名な小田原でも夏を盛り上げるお祭りとして「小田原ちょうちん夏まつり」が行われています。東京から行ってみたり、小田原への旅行のついでに立ち寄ってみたりし、夏を感じてみてはいかがでしょうか。

【1. 「小田原ちょうちん夏まつり」の見どころ】
見どころは何といっても、祭りの会場となる小田原城周辺に無数のちょうちんが灯される情景です。ちょうちんは地元の小学生が絵を製作したものでなんともほっころした可愛らしいものなのです。そしてその数はなんと2000個!温かいちょうちんの光が水辺に写る様子も見られるのが魅力です。
また神輿やステージでの太鼓の演奏など祭りの雰囲気を盛り上げるイベントが多く催されます。地元の人だけではなく、観光客も多く訪れる小田原の夏の風物詩となるお祭りです。

【2.小田原提灯ってそもそも何?】
現在の生活ではほとんど使われなくなってしまった提灯ですが、小田原は提灯が有名なのです。小田原に東海道の宿場町があったころ、旅行者が提灯を携帯できるように、販売されたのが始まりで、小田原提灯は有名になりました。
また動揺の「お猿のかごや」にも小田原提灯が登場しています。
現在では提灯を販売しているお店は数少なくなってしまいましたが、提灯の歴史を伝えるために、毎年7月の第4土曜日・日曜日に「小田原ちょうちん夏まつり」が行われるようになりました。

【3.アクセスや混雑具合は?】
「小田原ちょうちん夏まつり」へのアクセスは小田原駅まで電車で行くのが便利です。会場までは徒歩10分ほどですが、駅、商店街、会場周辺には屋台も多く出ているので、食べ歩きや屋台のゲームなどを楽しむことができます。
駅から会場までは混雑も多く、交通規制がかかることもあります。また会場となる小田原城には駐車場がないため、車を利用した場合には少し会場から離れた場所に停めることとなります。
「小田原ちょうちん夏まつり」は正午からステージなどでイベントが行われていますが、ちょうちんのきれいな明かりはやはり暗くなってから楽しむのがおすすめです。

多くお祭りが開催される夏にはどのお祭りに行くか迷ってしまいますね。そんなときには、駅からのアクセスも便利で、楽しいイベントが満載の「小田原ちょうちん夏まつり」に出かけてみてはいかがでしょうか。提灯の優しい光の下で楽しい時間が過ごせるはずです。