秋の夜を楽しもう!三渓園の「観月祭」

三渓園は神奈川県横浜市にある庭園です。園内の建築をライトアップし、中秋の名月を音楽と共に楽しむ「観月祭」は秋の風情を思う存分味わうことができます。あなたも三渓園でお月見してみてはいかがでしょうか。

【1.お月見って何をするの?】
そもそもお月見には何もしないという人も多いのではないでしょうか。
お月見は満月を見て楽しむことで、毎年満月の日付は変わってきます。お月見では秋の収穫を祝ったり、月にお供えしたりするために、お酒やお団子を食べるのです。
三渓園の「観月祭」では、普段は昼間しか開いていない庭園を夜も開放し、月を見て秋の夜を過ごそうというイベントです。「観月祭」は毎年、満月が見られる前後の数日間に行われています。そのため毎年日付が変わるイベントなので注意しましょう。

【2.「観月祭」の見どころは?
三渓園は庭園自体が素晴らしい場所ですが、「観月祭」では、三重塔などの建築がライトアップされます。その様子は本当に美しく、大勢の観光客が訪れます。また日替わりで、和楽器や雅楽、世界の楽器の演奏などしっとりと楽しめる音楽の演奏が行われます。ついつい聞き惚れてしまうはずです。またお酒や団子などのお月見の飾りも、園内の建物で見ることができます。
ライトアップは夕暮れから始まるため、庭園に植えられたススキと合わせて楽しむことができます。夜になるまで待たず、夕方前に来園し、素晴らしい庭園と共にイベントを楽しむと良いでしょう。

【3.アクセスや混雑は?】
三渓園は根岸駅や元町・中華街駅まで電車で行き、その後バスを利用しアクセスする必要があります。「観月祭」の開催期間はバスも利用できますが、時刻表をチェックし、問題なく
乗車できるようにしましょう。車も三渓園には駐車場があるので利用できますが、非常に混み合うため、車でアクセスする場合には早い時間に到着できるようにすると良いでしょう。
三渓園は都内でも非常に人気の高い庭園なので、イベント期間はたくさんの観光客が集まります。庭園内は足場が悪くなっている場所もあり、さらに「観月祭」は夜に行われるイベントなので、足元に気を付けて歩くようにしましょう。

三渓園の「観月祭」はお月見を自宅以外でも楽しんでみたい人におすすめのイベントです。建物のライトアップや音楽の演奏も秋の夜にぴったりで、きっとかげがえのない思い出ができるはずです。あなたも三渓園でお月見を満喫しましょう。