300年の歴史を持つ踊り、富山県の「おわら風の盆」を見に行こう!

「おわら風の盆」と富山県富山市八尾地区で9月1日~3日に行われている踊りのお祭りです。毎年全国から20万人が訪れる人気のお祭りです。今回は、長い歴史と哀愁漂うこのお祭りの魅力を紹介します。

【1.富山県の富山市八尾地区ってどんなところ?】

八尾地区は富山市の南部に位置し、「おわら風の盆」のお祭りの舞台となっている町です。
八尾地区は歴史を感じられる風情のある町として評判です。白い壁と黒い瓦と格子の家が立ち並び、石畳が続く道である八尾町道諏訪町本通り線は日本の道100選に選ばれています。現在でも江戸時代の雰囲気を満喫することができます。また自然の中に堂々とたたずむ本法寺も観光スポットとして人気です。
そんな魅力的な富山市八尾地区ですが、冬は豪雪地帯になりますが、お祭りが行われるのは9月なのでお祭りに合わせて八尾地区の魅力に触れることができます。

【2.「おわら風の盆」の見どころは?】

八尾地区の人々は「おわら風の盆」をとても大切にしています。
女性の優美な踊りも男性の勇ましい踊りも見られるこのお祭りでは踊り子は目深に傘を被り、江戸時代の雰囲気の残る街の中で踊ります。午後の3時から、休憩を挟み、夜の11時ごろまで踊るので、たっぷりと踊りを楽しむことができます。
また舞台でも踊りは披露され、有料で見られる演舞会は大変人気があります。せっかくお祭り来たのだから踊りを様々な場所で満喫しましょう。

【3.お祭りでするべきことは?】

「おわら風の盆」をしっかり楽しむためには、
初日の前夜祭に行ってみましょう。一般の人でも踊りに参加できるチャンスとなります。また本祭で楽しめる演舞会は、事前にチケットを取っておきましょう。
もちろんお祭りの期間には、地元の食べ物を楽しむこともお忘れなく!飲食店が少ない町なので、時間のあるときにお弁当を購入しておくことがおすすめです。お弁当屋さんや屋台はお祭りの期間至る所で見つけることができ、名物のおわら弁当や鱒寿司を楽しむことができます。
お祭りの期間中は観光客が多いため、踊りをできるだけゆっくりと楽しみたい場合は、最終日は夜遅くなってから踊りを見に行くと良いでしょう。絶好のポジションで美しい踊りが見られたり、良い写真が撮れたりします。

「おわらの風の盆」は風情のある町で伝統の踊りを楽しめるチャンスです。踊りの美しさだけでなく、町の魅力にあなたも圧倒されてしまうはずです。