東北四大祭りのひとつ!「仙台七夕まつり」を楽しもう!

東北と有名な夏祭りがいくつもありますよね。仙台では毎年七夕まつりが行われ、仙台全体がお祭りの雰囲気に包まれます。華やかで楽しいお祭りには全国から観光客が集まり、たいへん盛り上がります。今回は、そんな「仙台七夕まつり」の魅力をご紹介します。

【1. 「仙台七夕まつり」の魅力は?】
「仙台七夕祭り」は毎年決まった日程の8月6日~8日の3日間に行われます。
お祭りの前日には、花火が打ち上げられ、お祭りへの期待が膨らみます。お祭りでは、笹飾りという高さが10mもある巨大な七夕飾りが何本も見ることができます。カラフルで可愛らしい笹飾りが商店街やアーケードに飾られ、それを見ながら歩くだけでも楽しい気分になれます。
そして仙台七夕祭りでは、笹飾り以外にも紙を使って繊細に作られた短冊や折り鶴の七夕飾りなど何種類もの飾りを見ることができます。
また公園などではステージが設けられ、踊りなどのパフォーマンスが行われます。また飲食スペースでは「牛タン」などの地元グルメや東北の名物も味わうことができるのです。

【2.どうして仙台で七夕祭りが行われるの?】
江戸時代初期に仙台で活躍していた伊達政宗が文化イベントの一つとして七夕祭りを推奨したために、大々的に七夕祭りが行われるようになりました。
街の商店街を中心に華やかな飾りつけがされ、それは不景気の時期や戦後すぐにも行われたため、地元で人気のお祭りとなり、やがて東北を代表するお祭りとなりました。現在では、仙台の七夕祭りは日本一とも言われています。
また七夕と言えば7月のイベントのように思うかもしれませんが、仙台の七夕祭りは8月に行われているのも特徴です。

【3.アクセスや混雑は?】
お祭りには毎年大勢の観光客が集まり大変賑わいます。たとえ平日であっても8月ということもあり、全国から人が集まるため、宿泊場所の確保などは早めに行いましょう。
仙台市内のいたるところで飾りは楽しめますが、ライトアップも楽しめる「瑞鳳殿七夕ナイト」というイベントは市内から離れた瑞鳳殿で行われるためバス移動が必要となります。
また車での移動は市内の交通規制により不便になってしまうことも多いので、できる限り公共機関を利用すると楽しく七夕祭りに参加できるはずです!

「仙台七夕祭り」は東北のお祭りの中でも楽しく盛り上がれる夏祭りの一つです。夏休みの思い出作りもかねて、七夕祭りに参加してみてはいかがでしょうか。