巨大な曳山に興奮!佐賀県のお祭り「唐津くんち」に行ってみよう!

佐賀県で有名なお祭りと言えば、「唐津くんち」です。このお祭りでは赤獅子などの巨大な曳山(みこし)が見られると評判のお祭りなのです。今回はそんな「唐津くんち」について紹介します。

【1. そもそも「唐津くんち」って?】
「唐津(からつ)くんち」は、佐賀県唐津市にある唐津神社で行われる秋のお祭りです。
「くんち」という言葉は北九州地方で「秋祭り」の意味で使われています。
国の重要無形民俗文化財にも指定されたこのお祭りでは、地元でも有名な漆工芸品でできた曳山(ひきやま)が使われています。
地元では伝統文化を継承する大切なお祭りなのです。

【2.お祭りの見どころは?】
なんといってもお祭りの見どころは、唐津市の古い建築も多く立ち並ぶ城下町を練り歩く豪華な曳山です。
曳山の種類は非常に独創的で、獅子、鯱、兜、鯛、龍など14台あります。また高さは7mにもなり、本当に巨大です。
昼間は色鮮やかな曳山を楽しめ、夜は幻想的に提灯でライトアップされた曳山を見ることができます。
また「エンヤー」、「ヨイサー」という勢いのある掛け声は、お祭りの最後には観客も一緒になって掛け声をかけ盛り上がります。
祭り開催中に50万人もの人が集まり、街中全体でお祭りモードを楽しむことができます。
市内では唐津焼などのお土産や呼子のイカや佐賀牛など地元のグルメも楽しむことができます。

【3.アクセスや混雑状況は?】
お祭りの会場や唐津神社までは、電車で唐津駅まで行くと、徒歩でアクセスすることができます。また会場周辺には駐車場も設けられます。駐車場からはシャトルバスが出ていることもあるので、上手く利用し会場までスムーズにアクセスしましょう。
祭りの数日間は、市内の東西にかけて約8㎞を曳山が周ります。プログラムによってそのコースは変わり、また8㎞を2時間ほどかけて周る場合もあるので、現地で配布される運行マップを参考にしましょう。上手く移動すれば、市内の様々なポイントで曳山を見られるはずです。
お祭りは非常に混み合っており、衣服が汚れてしまう場合もあるので、当日は動きやすく汚れても大丈夫な格好で参加するのがおすすめです!

佐賀県の秋祭りは巨大な曳山と観客が一体になって盛り上がる魅力があります。きっと一度見れば、虜になってしまうような特別な体験が待っているはずです。佐賀県への旅行を計画し、「唐津くんち」を見に行ってみたいですね。