気分が明るくなる東北のお祭り!「盛岡さんさ踊り」に行ってみよう!

東北には有名な夏祭りが多くありますが、「盛岡さんさ踊り」も音楽に合わせて踊り子たちが楽しく踊る盛岡の夏の大イベントです。衣装の華やかさや踊りの見応えに街中が沸き、観ているだけでウキウキした気分になれます。今回は、「盛岡さんさ踊り」の魅力を見ていきましょう。

【1.さんさ踊りってそもそも何?】
さんさ踊りは、盛岡市周辺で藩政時代から親しまれていた歴史ある踊りです。
市内にある三ツ石神社に鬼退治のお願い事をし、境内の三ツ石の周りを人々が「さんささんさ」と踊ったことから、さんさ踊りが始まったと言われています。
現在もお祭り期間には、三ツ石神社で、お祭りの安全祈願の踊りが行われています。
さんさ踊りはNHKのドラマ「朝のテレビ小説」の中でも出てきたことがあるため、近年一気に知名度が上がり、東北五大祭りの一つに数え上げられています。

 

【2.みどころは?】
さんさ踊りは8月最初の4日間に行われ、いくつかの大きなパレードを見ることができます。
特に盛り上がるのが、ギネスブックにも登録された太鼓パレードです。「サッコラチョイワヤッセ」という独特の掛け声の中、太鼓が打ち鳴らされます。世界一の太鼓数であるため、その躍動感や迫力はすごいものがあります。
もう一つのおすすめが、女性の踊り子によって行われる、さんさパレードです。華やかな衣装に身を包んだ女性が艶やかな踊りを披露します。またミスさんさ踊りで選ばれた女性の姿もパレードで見ることができます。
もちろん会場周辺には屋台が並ぶので、蒸し牡蠣、鹿肉串焼き、焼き冷麺などの地元の名物を味わうことができます。

【3.混雑状況やアクセスは?】
盛岡市全体で行うお祭りなので、お祭りの期間は130万人以上の人が訪れます。
会場へのアクセスは盛岡駅まで電車を利用するか車を利用しましょう。臨時駐車場も多く設置され、無料で停めることができる場所もあります。
会場周辺は夕方から夜にかけて交通規制が行われますので、夕方までには、パレードを見られるように場所を確認しておくなど準備をしておきましょう。
東北と言え、8月は暑くなるので暑さ対策をしてパレードを楽しく観賞したいですね!

「盛岡さんさ踊り」は東北で注目の夏祭りのひとつです!迫力のある太鼓と踊りを一度見れば、たくさんの元気をもらえるはずです。東北に旅行を行く計画を立てて、「盛岡さんさ踊り」にも参加してみたいですね。