すぐにできるもう一品!冷奴のコツといろいろなアレンジ

ご飯は炊けた、汁物もできた、メインもあるんだけどもう一品何か欲しいかな。
でもわざわざフライパンを出したり鍋を出したりはしたくないな…。

そんな時に冷奴、どうですか?
これからの季節つるんと食べられて重宝する豆腐。
お醤油と薬味だけではもったいないですよ。
そんなものも?というものも乗せると案外いけるんです。
今回は冷奴にのせるとおいしいものをまとめました。

~案外知らない冷奴をよりおいしく食べる4つのコツ~
冷奴の作り方。
改めて聞かなくても、切って薬味をのせてしょう油かけたら出来上がりでしょ?なんておもっていませんか?
実はよりおいしく食べるコツがあるのです。

・きちんと洗う
・表面の水を拭く
・濃い目のしょう油を使う(濃い目の味のものを乗せる)
・冷やしすぎない

びっくりしませんか?
豆腐、パックから直に切って盛りつけていました。

・きちんと洗う
実は豆腐料理全てにおいて豆腐を洗うことは基本なんだそうです。
より手をかける場合、ボウルに水を張ってしばらくつけることでよりおいしく食べることができます。

・表面の水を拭く
豆腐の表面に水が残っていると旨みが逃げてしまいます。
表面の水をちゃんと拭くと口に入れたときにより濃く豆の風味がしますよ。

・濃い目のしょう油を使う(濃い目の味のものを乗せる)
冷奴はどうしても豆腐の水分がでてしまう料理です。
そのため使うしょう油や上にのせるものは濃い目にするのが吉です。
しょう油なら濃い口しょうゆやたまり醤油、煮切ったお酒を混ぜたしょう油などを使うとしょう油の味を存分に生かした冷奴を味わうことができます。

・冷やしすぎない
豆腐を洗うことに引き続きこれもびっくりしますね。冷やしたほうがおいしいのかと思っていました。
豆腐の甘みや旨みは冷たすぎると感じにくくなってしまうので、豆腐を出して洗ったり水気を拭いたり薬味を準備するくらいでちょうどいい温度になるのだとか。
調理後は食べる直前まで冷やすのではなく、つくったらそのまま出す、もしくは少し室温に置くようにしましょう。

~冷奴アレンジ12選 定番から驚きの組み合わせまで~

せっかくなのでいろいろなもので飽きないように食べたいですよね。
定番から変わり種までいろいろまとめました。

■豆腐+青ジソ+ごま+ごま油+しょう油
ネギだけが薬味じゃないですよね。青じそが余った時にも重宝します。

■豆腐+トマト+玉ねぎ+味付けのり+ゴマ油+めんつゆ
玉ねぎは薄くスライスして氷水にさらすかサラダ用を使ってください。

■豆腐+キムチ+ごま油+ネギ
味の濃いキムチがまろやかになります。余力があれば豚キムチごとのっけてもおいしいです。

■豆腐+刻み葱(白ネギ)+ごま油+中華だしの素+塩
ねぎ塩だれがなくてもネギとごま油と塩と中華だしの素を混ぜたら即席のネギ塩だれの出来上がりです。

■豆腐+梅干し+かつお節+しょう油
梅干しのクエン酸で夏の疲れ対策もばっちりです。

■豆腐+なめたけ+しょうが+ネギ
なめたけにしっかり味がついているのでそのままでOK.しょうがは刻んでもチューブでもお好きなほうをどうぞ。

■豆腐+だし入りとろろ+うずらの卵+しょう油
とろろご飯の豆腐版です。流す様に食べられそうですね。

■豆腐+納豆+青じそ+ネギ
大豆と大豆の競演です。合わないわけがないですね!

■豆腐+ミョウガ+玉ねぎ+かつお節
玉ねぎは生だと辛いことがあるので水にさらしましょう。ミョウガは縦半分に切って斜め薄切りにします。

■豆腐+ザーサイ
ザーサイの塩辛さが豆腐で相殺されます。刻んで乗せるだけの簡単レシピです。

■豆腐+いかの塩辛+ネギ+かつお節+ごま油
こちらも塩からの塩辛さが豆腐によってマイルドになります。
辛いのがお好きな方はごま油をラー油にかえてもいいですね。

■豆腐+オリーブオイル(エクストラバージン)+ミョウガ+青ジソ+おろししょうが+塩
薬味はお好みで。オリーブオイルと塩で食べる変わり種です。黒コショウをふってもいいですよ。

いかがですか?
どのレシピも一切火を使っていません。
火を使えばさらにバリエーションが広がります。

~まとめ~
・冷奴を簡単料理と侮ることなかれ。コツをつかめばもっとおいしくなる!
・冷奴の可能性は無限大。とりあえず、なんでもあうんじゃないか?と試してみよう

絹か木綿か。
スーパーの豆腐か、豆腐屋さんの豆腐か。
スーパーでも様々な豆腐が並んでいますね。
少し違えばガラッと味が変わる冷奴。
いろいろと試して自分のオリジナルの組み合わせを探してみてはいかがでしょうか。