夏にカレーは合理的?なぜか食べたくなるカレーの効能

毎日うだるような暑さの夏が来ます。
夏に食べたくなるものといえば、そうめん、スイカ、アイスキャンディー…など冷たいものなのですが。
なんとなく、カレーとか食べたくなりませんか?
トマトをたっぷり入れたり、ナスを入れたり、普段とはちょっと野菜も変えてみたりして。

実は夏にカレーを食べたくなるのはとても理にかなっていたことなのです。
なぜ食べたくなるのか、食べるとどんないいことがあるのかまとめました。
最後まで読むころにはカレーが食べたくなること間違いなし!です。

~夏にカレーがぴったりな4つの理由~
ちゃんと根拠があるなんてびっくりですね。必要とするものがおいしいと思うなんてうまくできています。
一つずつその理由を解説していきましょう。

① 野菜、肉、乳製品などが溶けあいいろいろな栄養がたくさん含まれている

カレーの材料には様々な野菜、肉、乳製品、油分が含まれており、それをご飯やパンとともに食べることで一皿で様々な種類の栄養を一度にとることができます。
また、カレーに含まれるさまざまなスパイスには食欲増進作用もあるので食欲不振にも効果があります。

② カレーを食べて汗をかくと涼しく感じる

カレーの中に含まれる体を温める作用のあるスパイスが発刊を促し汗をかかせます。
熱いときに汗が出ると、逆にその汗が蒸発するときに温度を下げてくれるので清涼感を感じることができます。

③ クーラーで冷えた体を温め、冷えからの不調を改善できる

夏はクーラーの効きすぎた部屋に長時間いるなど却って冷えてしまい、冷えに伴う体調不良に悩まされることがありますがカレーを食べることによって体が温まり体調を戻すことができます。

④ 鍋一つで簡単にできアレンジもきく

暑い夏は台所に立つのも嫌ですが、カレーなら何とか作れそうな気がします。
一皿でひとまずの野菜と主食がとれるなんて大助かりですね。
カレーに飽きたらドライカレーや、カレーオムライス、スープカレー、カレーうどんにアレンジ可です。

※夏場のカレーは傷みやすいので(ジャガイモに水分が多いため)ジャガイモを避け、冷蔵庫で保管し、食べるたびにしっかり火を通すことが重要です。

~夏野菜をふんだんに入れてみよう~

普段のカレーにはどんなものが入っていますか?
肉にニンジンにジャガイモ、玉ねぎ、コーンなどでしょうか。

せっかくの夏カレーなので夏っぽい野菜もカレーに入れてしまいましょう。
カレーは包容力があるのでどんな野菜も受け止めてくれます。

■いんげん
さっとゆでて盛りつけた後に添えると彩りがいい

■かぼちゃ
たくさん入れると甘みが増します。素揚げにしてトッピングにしても。

■オクラ
ゆでたものをトッピングすると緑がきれい。切り口を見せて白い色を楽しんでも。

■ズッキーニ
カボチャの仲間なので煮込んでよし、素揚げしてトッピングにしてよし、焼き野菜にしてもよしの万能さん。

■パブリカ
素揚げしたりさっとゆでて夏野菜の彩り担当。肉厚で甘みもあり。

■トマト
カレーと煮込むと酸味がカレーと合わさってマイルドになる。
トマトのホール缶、トマトジュースなどを使う場合もある。

■ナス
煮込めば溶けてなくなりますが、素揚げにすると油を吸っておいしいばかりかきれいな紫色の皮が彩りを担当する。

~夏野菜カレーと一緒に飲みたいドリンク、ラッシー~
夏野菜カレーは普段のカレーに夏の野菜を加えたり素揚げにして彩りに添えるだけなのでレシピは割愛。
そのかわりにカレー屋さんでお馴染みのラッシーのレシピです。
カレーとの相性抜群ですよ。

■ラッシー
材料  (2人分)
プレーンヨーグルト    250g
牛乳           250ml
砂糖           大さじ2
レモン汁         小さじ2

作り方
全ての材料をミキサーに入れ攪拌し、氷を入れたグラスに注いだら出来上がり。

バナナや桃の缶詰などを混ぜてもおいしい。

~まとめ~
夏にカレーが食べたくなるのにはちゃんと理由があったのですね。
食欲増進、栄養満点、発汗作用なおかつ鍋一つで作れる手軽さ。

どんどんカレーを食べて夏を乗り切りましょう。