GWのお出かけにぴったり!熊本県の「杖立温泉 鯉のぼり祭り」

子どもの日が近づいてくるとよく目にするのが鯉のぼりですよね!熊本県の杖立温泉で行われる鯉のぼりのお祭りは、暖かな季節を感じさせ、ほのぼのとしたGWを過ごすのにもおすすめです!今回は、そんな「杖立温泉 鯉のぼり祭り」の魅力を紹介します。

【1. 杖立温泉は鯉のぼりの発祥の地なの?】

杖立温泉は鯉のぼり祭りの発祥の地と言われています。

鯉のぼりと言えば、玄関や庭に鯉のぼりを下げて「子どもの日」を祝うものですよね。巨大な鯉のぼりを飾れる家は少ないと思います。

個人宅で鯉のぼりを飾るのではなく、川岸をまたぎ鯉のぼりを飾る鯉のぼりの祭りは昭和55年に始められ、当時は40匹ほどの鯉のぼりが飾られました。この鯉のぼり祭りのスタイルは杖立温泉から始まり、全国へと広がりました。

現在では5月の風物詩として杖立温泉を盛り上げているだけでなく、3000匹以上の鯉のぼりを見られると県外からも多くの観光客が集まるようになりました。

【2. 「杖立温泉 鯉のぼり祭り」の見どころは?】

「杖立温泉 鯉のぼり祭り」はGWの期間も含めて1カ月の間開催されます。杖立温泉は風情漂う温泉宿が並ぶ温泉街なので、杖立川、両岸をまたぐ形で鯉のぼりが飾られ、温泉の湯けむりと鯉のぼりを一緒に楽しめるのが魅力です。鯉のぼりの数は3500匹にもなります。風に揺れる鯉のぼりの姿は非常に楽しい雰囲気があり、5月の爽やかさを感じることができます。

夜には鯉のぼりのライトアップが行われ、カラフルな鯉の美しい姿が特に際立ちます。昼間とはまた違う鯉のぼりが並ぶ姿が人気です。

GWには子供向けのイベントが開催され「こどもの日」にもぴったりなお祭りです。

昼間と夜間の両方で鯉のぼりを楽しむだけでなく、子供を連れて「こどもの日」を楽しんでみると特別な思い出ができるはずです。

【3. 杖立温泉を楽しもう!】

杖立温泉は、熊本県阿蘇郡小国町と大分県日田市に広がる温泉です。大型の宿泊地だけでなく、小型の宿泊地もあり、また共同浴場もあります。

昭和初期には、「九州の奥座敷」と言われる歓楽街であったため、現在の建物にも昭和の懐かしさを感じることができます。良質なお湯はその頃から変わらず、評判のお湯を楽しむことができます。

また温泉街を散策すると「背戸屋」と呼ばれる路地裏が広がっています。そのレトロな雰囲気は写真スポットとしてもぴったりです。他にも共同浴場では卵や野菜が販売されており、浴場やむし場を使い誰でも調理することができます。

温泉だけでなく温泉街を散策するだけでたくさんの魅力的なスポットに出会えるはずです!温泉街では湯巡り手帳も発行されているので、温泉好きの人はゲットしてみるとよいでしょう!

【4. アクセスや混雑状況は?】

会場は日田駅まで電車へ行き、そこからバスで45分になります。バス停から会場はすぐ近くになります。

また車でアクセスする場合には会場に設けられている無料駐車場を利用しましょう。

GW期間は子供連れも多く、多くの観光者で賑わいます。ゆっくりと鯉のぼりを楽しみたい場合は、GWの時期を避けて行ってみましょう!

また鯉のぼりが飾られるのは、杖立川のすぐ近くになるため、足元には十分に気を付けてお祭りを楽しむようにしましょう。

また週末やGWの期間は人気の宿泊地は予約でいっぱいになってしまうので、早めに予約をすると良いでしょう。

「杖立温泉 鯉のぼり祭り」では、たくさんの鯉のぼりが風に揺られる清々しい光景を見られるだけでなく、鯉のぼりのライトアップも楽しめます。またせっかくなら杖立温泉も楽しみましょう。昭和の懐かしい雰囲気を味わえ、特別なGWの思い出もできるはずです。