一度は行ってみたい夏祭り!「青森ねぶた祭」に行ってみよう!

毎年8月2日~8月7日に、青森では東北を代表するお祭りの一つである「青森ねぶた祭」が行われています。重要無形民俗文化財に指定された日本最大級の夏祭りです!以前からお祭りの写真などを見て興味を持っている人も多いでしょう。今回は、そんな「青森ねぶた祭」の魅力に迫ります!

【1.「青森ねぶた祭」の歴史は?】

「青森ねぶた祭」は、七夕祭が、秋の収穫の際にねぶた(睡魔)に邪魔をされないようにと願うお祭りへと変化したと言われています。以前は、木の枝やわら人形を川へ流すお祭りでしたが、だんだんと現在のような人形型のねぶた(灯籠)になりました。

「ねぶた」という言葉は津軽弁の「眠たい」が変化してつけられたそうです。

明治時代には青森県令から禁止されていた時期もありましたが、現在では地元でも愛されるお祭りとなりました。毎年、開催期間中には200万人以上の観光客が訪れる青森で一番大きなお祭りです。

【2.青森ねぶた祭の見どころは?】

「青森ねぶた祭」の最大の魅力は、なんといっても大きな灯籠「ねぶた」です。制作時間は3か月もかかり、幅9m、奥行き7m、高さ5mという制限の中でねぶたが作られます。ねぶたは和紙を重ねて作られ、電球や蛍光灯が600個ほど付けられます。ねぶたのテーマは様々で、歴史上の重要人物、神々、歌舞伎、テレビに出てくるキャラクターなどの人形型に作られます。

前夜祭では、灯りのついたねぶたを全部観賞できるだけでなく、花火大会も行われます。

そして6日間のお祭り期間には、約20台のねぶたが街を練り歩きます。19時~21時に行われ、青森の夜にねぶたの光が煌々と灯り、お祭りを盛り上げます。

その迫力と人形型のねぶたを見る楽しさが人気で、子供からお年寄りまで観光客が押し寄せます。

そして「青森ねぶた祭」では駅周辺やねぶたが運行されるルート周辺に屋台が立ちます。飲食を楽しみながらお祭りを楽しめば、楽しい夜を過ごせるはずです。

【3.青森市内を満喫しよう!】

「青森ねぶた祭」の会場となる青森市は、東北の中でも大きな街の一つです。せっかく来たのであれば、観光スポットを周り、楽しみましょう!

まずは、ねぶたへの知識が深まる博物館である「ねぶたの家 ワ・ラッセ」に行ってみると良いでしょう。お祭りで見たねぶたがどうやって作られたのか、お祭りの歴史などを知ることができます。

また三内丸山遺跡や昭和大仏を訪れて歴史散策をするのもおすすめです。

お祭りの期間は市内の人も多いので、宿泊地や飲食店はあらかじめ予約をして利用すると安心ですね!せっかくなので、お祭り以外も青森を満喫しましょう。

【4.アクセスや混雑状況は?】

会場となるのは、青森駅から徒歩5分ほどの場所なので、電車でアクセスするのが便利です。ねぶたの運行はルートが決まっているため、どこに行けばよく見えるのかは事前にチェックしておきましょう。

車でアクセスもできますが、臨時駐車場は非常に混み合うため、有料駐車場を利用すると良いでしょう。

ねぶたの運行ルートは多くの人で混み合いますが、駅周辺は特に人でごった返しています。特に屋台周辺は行列ができている場合も多いので注意しましょう。会場には早めに到着するようにし、見やすい場所を確保しておくと良いでしょう。

「青森ねぶた祭」は、ツアーに参加しても見ることができます。個人で行くのは不安な場合はツアーを使って青森に行き、お祭りを楽しむと良いでしょう!

「青森ねぶた祭」はさすがにスケールの大きなお祭りだけあって、見どころがたくさんあります!観光も合わせてお祭りを楽しみ、ねぶた祭を満喫しましょう。今年の夏は青森旅行を計画してみたいですね!きっと楽しい夏の思い出ができるはずです。