沖縄の代表的な観光スポットで盛り上がるお祭り!「首里城祭」に行ってみよう!

沖縄で人気の観光スポットと言えば首里城ですよね!そこで毎年秋に行われているのが「首里城祭」なのです。首里城の魅力を知ることができるだけでなく、伝統的なイベントが多数行われる楽しいお祭りです!今回は、そんな「首里城祭」の魅力に迫ります。

【1.「首里城祭」の歴史は?】

首里城は琉球王国の時代に建てられた沖縄最大のお城です。第二次世界大戦後に琉球大学を建設するために完全に破壊されてしまいましたが、その後復元されました。

「首里城祭」は、琉球舞踊や幻想的な灯が見られるイベントなど琉球王国の文化を伝えるためのお祭りとして、始められました。もちろん琉球王国の時代の儀式と比べて行列のルートなどは変わっていますが、儀式や衣装などを美しく再現しているのが魅力です。

正式な名前は「琉球王朝祭り首里」ですが、通称「首里城祭」と呼ばれています。

【2.お祭りの見どころは?】

お祭りでは、「冊封使行列(さっぽうしぎょうれつ)」、「冊封儀式」、琉球王朝絵巻行列、古式行列などの琉球時代に行われていた儀式が再現されます。

とくにおすすめなのが、琉球王朝絵巻行列が再現され、行列が国際通りを歩くイベントです。琉球王国時代の赤・青・黄色など華やかな色を使った衣装に身を包んだ絵巻の登場人物たちの姿に思わず魅了されてしまいます。

他にも万国津梁の灯火では、夜の首里城にキャンドルの光が灯されます。幻想的な光の中に首里城の建物が非常にきれいで、また昼間とはまったく違った城の姿を見ることができます。

「首里城祭」で行われるイベントはどれも華やかで盛り上がり楽しめます。

【3.会場周辺には魅力的なスポットが満載!】

首里城は沖縄を代表する観光地ですが、お城の周辺には他にもたくさんの魅力的な観光スポットがあります。

おすすめなのが、市民の台所と言われる牧志公設市場です。沖縄の生活が垣間見られる市場で、新鮮な生鮮食品を購入することができます。また別料金で沖縄料理を作ってもらえるサービスもあり、観光客も地元の料理を気軽に楽しむことができます!

他にも、壺屋やちむん通りは琉球石灰岩が敷き詰められた通りで、沖縄の雰囲気を存分に味わうことができるスポットです。工芸品や土産品が購入できるだけでなく、工房も並んでいて、裏道までついつい見たくなってしまう魅力があります!

首里城に祭りを見に行く際には、周辺の観光スポットも合わせて周ると、沖縄観光を存分に楽しめるでしょう!

【4.アクセスや混雑状況は?】

「首里城祭」は毎年11月3日の文化の日の前後の週末で行われます。連休になるため、県外からも多くの観光客が集まり、盛り上がります。

会場の首里城は多くの人で混み合うため、早めに会場に到着するようにしましょう。

古式行列は、首里城ではなく近くのバス通りで行われるため、公共機関を利用する場合はモノレール首里城駅を利用すると行列まで近くなります。

また琉球王朝絵巻行列は、那覇市にある国際通りで行われます。普段から観光客が多く集まる観光スポットの一つになるため、ゆいレールの牧志駅、美栄橋駅、県庁前駅のいずれかを利用し、徒歩で国際通りまで向かうのがおすすめです!

お祭りの期間は、会場周辺で交通規制が行われることがあるので、車を利用する場合には、駐車場がどこにあるのかをしっかり確認しておきましょう!

「首里城祭」は、華やかなお祭りが大好きな人にぴったりです。伝統のお祭りなので、首里城や沖縄の文化をもっと知りたい人にもおすすめです!あなたも秋に沖縄旅行を計画し、「首里城祭」に行ってみてはいかがでしょうか。きっとかけがえのない楽しい思い出ができるはずです!