赤ちゃんを安心させよう!後追いが激しい赤ちゃんへの対処法

赤ちゃんの後追いが始まると、家事ができなかったり、一人遊びをしてくらなかったり、普段の育児がさらに大変になったと感じてしまうこともあると思います。我が子も後追いの酷い時期が3か月ほど続き、その後徐々に後追いをしなくなりました。今回は、後追いが激しい赤ちゃんへの対処法を見ていきましょう。

【1.家事は後回しで一緒にいよう】

赤ちゃんの後追いが始まると、今までは普通にこなしていた家事ができなくなるのです。

赤ちゃんが一人遊びをしたり、ハイハイしたりしていた時間に、料理、掃除、身支度などをしていた人もいるでしょう。我が家でもそうでしたが、後追いが始まると、我が子が足にへばりつき、まったく動けなくなりました。

おんぶをしながら料理をしようと頑張りましたが、成長した子供が後ろから前に手を出してしまい、すごく危険だったのでできなくなりました。

赤ちゃんの後追いが始まったら、赤ちゃんの安全面と気持ちを満たしてあげるためにも、家事は後回しにすると良いでしょう。

【2.毎回どこに行くかは報告する】

赤ちゃんが後追いを始めてから、極力一緒にいるようにはしているものの、トイレに行ったり、出かける準備をしたりしなければいけず、どうしても赤ちゃんのそばを離れることがありました。

我が子はそのたびにギャン泣きしてしまっていたのですが、何も言わずに行くのではなく、毎回どこに行くか声をかけるようにしていました。「トイレに行ってくるね」、「すぐ戻ってくるね」と声をかけるだけで、後追いが始まってから1か月ほどで、トイレに行っても泣かないか、何も言わずに一緒についてくるようになりました。赤ちゃんが泣かないだけでも精神的な負担が減りました。

【3.一人遊びを始めても近くにいよう】

後追いをし始めた我が子も遊びに夢中になると、一人遊びをしてくれるのです。けれど以前のように、近くで家事をし始めると、突然人が変わった様に泣きながら足にへばりついて来るのです。

家事だけでなく、電話に出たり、来客があってドアを開けたりする一瞬の動作にもついて来るようになったので、いくら一人遊びで夢中になっていてもそばは離れないように努めました。電話に出る時は手を繋ぎ、我が子を連れて移動していくうちに、遊びを中断される方が嫌になってきたのが、そのうち一人遊びで夢中になっている時にはほとんど後追いしなくなりました。子供が不安がる間はどこにでも連れて行く、という決意で行動することで、子供を早く安心させ、どこか遠くに行くわけではない、と分からせることができると思います。

【4.外出して気分転換】

我が子が後追いを始めてから、家で子供と二人でいるとずっとベッタリとくっついていなければならず精神的に辛くなってしまいました。蒸し暑い日などはずっと抱っこしているのも暑かったです。

そこで始めたのが毎日の外出です。午前中に1回、夕方に1回外出するようにし、外出する時はベビーカーで出かけ、児童館、図書館、公園に着いたらベビーカーから我が子を下ろし、一緒に40分~60分ほど思いっきり遊ぶようにしました。家にいるよりも、他のママ友や子供、近所の人との立ち話などで、気分転換ができました。またベビーカーを利用することで我が子との距離が適度にでき、リラックスして子供と過ごすことができるようになりました。

【5.パパや家族にもめげずに相手をしてもらう】

我が子が後追いを始めると、パパや他の家族と一緒に居させると泣くようにもなってしまいました。

けれどそんな状況が始まっても、我が子とパパや他の家族と1時間などある程度の時間遊ばせることで、子供の表情が和らぎ、慣れてくるのを感じました。

後追いが始まって1か月ほどかかりましたが、1か月後には母親や父親がそばから少し離れても祖母がそばにいれば後追いしない、など明らかに変化が見られるようになりました。

たくさんの人に合うのではなく、よく合う親しい人に繰り返し合うようにすると、後追い中にも他の人と楽しく遊べるようになり良かったです。

赤ちゃんの後追いはいつまで続くかは個人差があります。けれど諦めてしまったり、イライラしたりせず、親の方が柔軟になり行動してあげると良いでしょう。赤ちゃんの行動の変化も徐々に見られるようになるはずです。