イヤイヤ期が始まった?1歳児が嫌がることとそれに対する対処法

イヤイヤ期が始まるのは2歳からだと思っている人も多いかもしれません。けれど実は1歳半ごろからすでにイヤイヤ期が始まる場合もあり、言葉の発せない1歳児と上手く付き合っていくのはなかなか大変になってしまうこともあるのです。今回は、実際に我が子が嫌がったことと、それに対する対処法を紹介します。

【1.おむつをパンツタイプに替えてみよう】

我が子が1歳を過ぎ、「あれ?イヤイヤ期が始まったのかな?」と思い始めたのがおむつ替えの時間でした。

抵抗なく変えてくれるのは10回に1回ほどで、ほとんどの場合のけ反って嫌がりました。けれどおむつ替えはどうしてもしなければいけないので、おむつのタイプをパンツタイプに替えてみたのです。そうすると、立ったまま交換でき、遊びを中断してしまうことも減り、だいぶ楽におむつ替えができました。

パンツタイプのおむつに替えてからも嫌がることはありますが、できるだけ変える回数を最小限に、機嫌のよい食事後などに素早く交換すると良いと思います。

【2.ベビーカーに乗せる時はおもちゃを持たせる】

3歳ごろになれば、手を繋いで歩くことも可能かもしれません。けれど1歳過ぎではまだベビーカーを利用することも多いですよね。

我が子は歩けるようになって数か月経った頃からベビーカーに乗るのを嫌がるようになりました。とくに出かけるときは15分ほど乗ってくれないことがあり、無理やり乗せても大泣きするだけでした。

最初はどう対処して良いか分からず、ベビービスケットをひとかけらあげて、その間にベビーカーに乗せていたのですが、食べ物で釣るのは罪悪感もあり、それからはおもちゃを持たせるようにしました。そうすると抵抗なく、ベビーカーに乗ってくれ、ストレスなく外出ができます。

【3.寝ぐずりが始まる前に寝る準備は完璧に!】

イヤイヤ期が始まった頃から酷くなってしまったのが寝ぐずりでした。時には手が付けられないほど泣いてしまうことも出てきてしまいます。

我が子も毎日ではないですが、お昼寝前や就寝前は寝ぐずりが酷いことがあり、寝る前に終えたいことがある場合、とにかく早めに終わらせるように心がけていました。着替え、おむつ替えはもちろん、爪切りや歯磨きなどは泣かれてしまったら絶対にできないので、機嫌が良いうちに率先して終えました。

時間がなく寝ぐずりが始まってしまいそうな時には、パパにも手伝ってもらい、寝る前の時間を乗り切るように心がけると良いと思います。

【4.着替えたくなるのを待とう】

イヤイヤ期に入って初めて、着替えをせずにおむつだけで過ごすことも出てきます。とにかく腕や足に服を通すのが嫌で、走り回って逃げてしまうのです。

我が子も「お手てスルスルしようね」、「片足上手くあげられるかな?」など優しく声をかければ、最初は着替えもできたのですが、徐々に本当に無理になりました。そこで、朝は洋服を近くに置いておき、我が子が自ら持ってきたら着替えさせるという方法をとりました。だいたいいつも30分ほどで、洋服の存在に気がつき、着替えてくれるようになりました。また自分でボタンを留めたい、腕を通したい、という気持ちも、主導的に着替えを始めることで満たされるようでした。

【5.食事は子供のペースを尊重!】

イヤイヤ期が始まると、楽しい食事の時間もすごく大変なります。

料理の内容、お気に入りのスプーンやフォークか、ママが要望に応えるかなど、毎食小さいことで怒り、泣き、スムーズに食事をするのは大変でした。

我が子とは食事の時間は極力戦わず、自分の好きに食べさせ、マナーがあまりにも悪い場合(食べ物を投げる)だけ注意をし、あとは好きに食べさせるようにしました。そうすると、子供が好きなペースで食べられて、好き嫌いもはっきりと示してくれるので、料理を工夫するのに役立ったり、笑顔で食事ができたりと良いことばかりでした。

1歳過ぎにイヤイヤ期が始まると、言葉では伝えられない気持ちを激しく伝えてくることになるので、周りの人は本当に苦労します。そしてそれが1日に何度も繰り返されると、疲労やストレスを感じ、子供と楽しく過ごせなくなってしまうのです。イヤイヤ期の始まった1歳児と上手く向き合い、難しい時期を乗り越えていきたいですね。