赤ちゃんとの移動は車?電車?飛行機?それぞれの移動手段の大変さを知っておこう!

赤ちゃんがいるけれど、旅行に行ったり、遠方にお出かけしたりする時に迷うのが移動手段ですよね。移動手段別の大変さを知り、どのやって赤ちゃんとの長距離・長時間移動を乗り切るか判断しましょう。今回は我が子との経験から、それぞれの移動手段の大変さを紹介します。

【1.バス】

バスと言っても市営のバスとは違い、旅行をする場合は高速バスに乗ることとなります。

赤ちゃんとの移動の際は、もちろんベビーカーでは乗れないので、バスの席に抱っこした状態で乗ることとなります。

我が子も高速バスに乗ったことがありますが、生後3か月ぐらいまでの、寝返りをしていない月齢で、1時間半ほどのバス旅行をなんとか乗り切ることができました。けれどバスの座席で授乳をしたり、寝かせたりするのは非常に大変でした。

時間帯によってはサラリーマンも多く乗っているし、本当に月齢の低い赤ちゃんで、1時間程度のバス移動に限って、移動可能だと感じました。

【2.電車】

我が子は何度も1~2時間の電車移動を経験したことがありますが、通勤通学時間を除いた電車でないとベビーカーでも抱っこ紐でも乗車するのは難しいでしょう。また車内にトイレなどがついていないと電車に通路がないため、子供が泣き出した時におやつをあげたり、ベビーカーに乗せてゆらゆらさせたりすることはできません。

我が子がぐずった時に、電車の座席に座らせようとしましたが、床に座りたがったり、ハイハイしたがったり非常に大変でした。乗り換えがなければ、1時間でも同じ電車に乗り続けるのは辛いように感じました。

【3.新幹線】

新幹線は大都市同士の移動には便利で、しかも短時間で長距離を移動できるのが便利ですよね。

我が子も何度か新幹線に乗りましたが、普通電車などよりも、座席が確保しやすく、しかも空いているスペースがあればベビーカーを出したままでも大丈夫でした。また駅長さんに声をかければ、授乳のために新幹線内の特別室を使わせてもらうこともできました。

ただ新幹線で大変だったのは、飲食物を売るためにワゴンが通るので、子供が通路に出ていたり、通路の近くで寝ていたりする時には危険で、迷惑もかけてしまいました。

お盆の時期など新幹線の乗車率が高い時に赤ちゃんと乗車するのは無理だと感じました。

【4.車】

普段から来るまでのお出かけをするお家は、多少長距離でも赤ちゃんを連れて車で移動するのも良いでしょう。ただ長距離移動となると高速道路を利用することとなり、すぐには停まれなかったり、赤ちゃんが吐いてしまった時のことを考えて赤ちゃんの隣に座ったりしなければいけなくなります。

我が子も車移動は楽でしたが、1歳を過ぎてから山道などでは嘔吐してしまうこともあり、着替えや掃除などが非常に大変でした。また赤ちゃんの疲労も溜まりやすくなってしまうので普段よりも機嫌が悪くなってしまうこともありました。

車移動は、荷物もたくさん持って行くことができるので事前に持ち物の準備が十分にできる際はおすすめです。

【5.飛行機】

飛行機での赤ちゃんとの移動は、大変さもありますが、海外などへ行く時には絶対に利用することとなりますよね。

我が子も何度も飛行機に乗りましたが、空港内では特に問題がありませんでした。清潔で子供の遊び場もあるので、子供はむしろ楽しそうに飛行機に乗るまでの時間を過ごしていたように感じます。

離陸着陸時はおやつ、飲み物、本などで十分やり過ごすことができましたが、一番大変だったのは寝かせることです。自然に寝てくれることはまずなく、泣きだしたり、延々とぐずったり、地獄のような時間を過ごさなければいけないことも多々ありました。

赤ちゃんとの移動は交通手段によってその快適さも大変さも大きく変わってきます。できるだけその赤ちゃんの性格、体力、普段の様子からベストな交通手段を選んであげると良いでしょう。きっと大変さを事前に知っていれば、赤ちゃんとの長距離移動も乗り越えることができるはずです。