育児ノイローゼにならないための5つのポイント

育児ノイローゼになってしまうと、可愛い我が子を可愛く思えなくなったり、薬や治療が必要になってしまったりします。育児ノイローゼになる前に対策を取ることで、大変ながらも育児を続けていくことができるはずです。今回は、育児ノイローゼにならないためのポイントをまとめてみました。

【1.育児に完璧を求めない】

子育てを始めると、自分が想像していたよりも大変なことが多く、「理想通りに完璧にやるのは無理だ」と実感する人も多いはずです。そんな時に、手を抜ける場所を見極めたり、思い切って妥協したりできれば育児ノイローゼにはなりません。

育児ノイローゼになってしまうのは、育児を完璧にやろうとし、できない自分を責め、睡眠時間や休憩時間を削って頑張ってしまう時なのです。育児ノイローゼにならないためには、育児は完璧にはできない、ということを理解しておくことが大切です。

【2.外に出て誰かと会話をする】

赤ちゃんが産まれてから保育園や学校などに通いだすため、1日中赤ちゃんと一緒に家にいる人もいるでしょう。あまりにも家にいて、外出は買い物や公園に限られていると、子供意外と会話をしていない日も出てきます。そんな状況では育児ノイローゼになってしまうことがあるのです。

ママ友を作る、仕事をして同僚と話す、など週に最低でも1~2回は外に出て誰かと会話をするようにしましょう。たとえ近くに子供がいたとしても、誰かと会話をすることで気分がリフレッシュできたり、愚痴ることができたり、簡単に育児ノイローゼにならないための対策となります。

【3.食生活に気を遣う】

子育てをしている人の中には、子供と暮らし始めてから食生活が乱れ、拒食症や過食症を患ってしまうこともあります。育児ノイローゼの一つの傾向で、いくら育児が忙しくても、自分にあった食生活を心がけなければいけません。

赤ちゃんに合わせた食事、野菜中心の食事を食べることは理想ですが、週に一度は本当に自分が食べたい物を食べることも心がけましょう。また子供が昼寝をしている時に、コーヒーをゆっくり飲んだり、おやつを食べたりして、ストレスを発散し、食事で満足感を得るように心がけます。

子供が生まれてから極端に体重が変化した人や、拒食・過食傾向にある人は食生活を見直してみましょう。

【4.安眠を手に入れる】

子供が小さいうちには、授乳や夜泣きなどで睡眠時間が確保できないことはよくあるでしょう。また仕事をしていると、夜中に家事をやるしかない、という人もいるかもしれません。

育児ノイローゼは睡眠障害のような眠れない状態が続くことからも始まってしまいます。どんなに忙しくても安眠を手に入れる努力をしましょう。

睡眠時間が短くても、子供と別室に寝て、数時間でもぐっずり眠る、週末だけは実家に帰る、パパに家事を任せる、など意識的に睡眠時間を確保することが大切です。最初は忙しくて眠れない、と思っていたものが、質の悪い睡眠を繰り返すことで、眠れる環境に合っても寝付けず育児ノイローゼになってしまうことがあるので、注意しましょう。

【5.育児環境を変えてみる】

育児ノイローゼになる前に、育児環境にストレスを感じていたり、不満があったりする場合には、思い切って育児環境を変えてみましょう。

例えば、子供が夜泣きをする時には、昼間の一時保育を利用して親は休む、子供と大人が別室で暮らせる住居に引っ越すなど、お金をかけても育児環境を変えることで、ストレスが減ることは多いものです。もちろん育児環境を変えることは家族全体の同意が必要な場合がほとんどです。けれどストレスを感じた時に変えることで育児を楽しみ、充実した時間を過ごすことができるようになるものです。

育児ノイローゼはなってしまう前に、その傾向があり、自分で注意して行動や考え方を変える必要があります。子供と楽しい時間を過ごし、充実した日々を過ごすためにも、育児ノイローゼにならないためのポイントを参考にしてみてくださいね。