オリジナルでOK!1歳頃から取り入れたい4つのベビーサイン

1歳だとまだまだ自分の言いたいことを伝えることができません。我が家では1歳頃からオリジナルのベビーサインを取り入れ、コミュニケーションを取るようにしてきました。そうすることで、簡単に意思疎通ができました。今回は、おすすめのベビーサインをご紹介します。

【1.「ごちそうさまでした」】

離乳食は6か月ぐらいから始めている赤ちゃんですが、赤ちゃんがどれぐらい空腹なのかを見分けるのはなかなか難しいですよね。我が子も用意した離乳食では足りない時、もう食べたくない時、なかなか欲求が分からなく困っていました。

そこで取り入れたベビーサインが、両手を合わせた「ごちそうさま」を示したものです。親が、赤ちゃんが食べ終わったかな、と思った時に両手を合わせて「ごちそうさまでした」と毎回言うようにしたら3日間ほどで、1歳前後の我が子も真似してできるようになりました。

そしてその日から、もう食べたくない時、お腹いっぱいの時に、自分からベビーサインをしてくれるようになり、スムーズに意思疎通が可能となりました。

すでに手を叩いたり、両手を合わせたりできる赤ちゃんには、単純で分かりやすいベビーサインなので初めてのべびーさいんとしてもおすすめです。

【2.「もう1回」や「もっと」】

我が子には「もう一回」、「もっと」という言葉を発する時に、必ず人差し指を立ててベビーサインを教えていました。本人ができるようになったのは1歳を過ぎてからで、本をもう一度読んでほしい時、水をもっと飲みたい時などに使うようになりました。

このことによって、「もう1回」、「もっと」という気持ちが伝わりやすく、我が子の欲求を分かってあげることができました。

特に食事をあげる際に、ベビーサインを使ってくれると、「この料理は美味しかったのだな」、など子供の傾向も知ることができました。

【3.「バイバイ」などの別れの挨拶】

赤ちゃんが1歳ほどに成長すると、ショッピングモール、お友達の家、児童館などに出かけるようになることもあるでしょう。

我が子とも毎日のように外出していましたが、我が子が疲れてきて帰りたい、ベビーカーに座りたい、という際には毎回ぐずっていました。そこで取り入れたのが、帰る時にバイバイと手を振ることです。たとえ公園に誰もいなくても、「バイバイ」と大きく手を振るようにしたところ、1週間ほどで我が子も手が振れるようになりました。そして、自分が帰りたいときに「バイバイ」と手を振って教えてくれるようになったのです。

その日によって疲れやお昼寝の時間などは変わってくるため、子供から「帰りたい」と教えてくれることで、ぐずることなくスムーズに帰宅ができるようになりました。

【4.「飲みたい」】

我が子が1歳を過ぎると、口に手を当てて、「飲みたい」という気持ちを伝えるためのベビーサインも取り入れました。水筒やマグマグを部屋にいる時には見えるところに置いておくことができますが、散歩中や公園で遊んでいる時に「飲みたい」という気持ちを伝えてもらうために必要なベビーサインでした。

もともと水分をあまりとらず、便秘気味だった我が子でした。けれどベビーさんを取り入れてからは、たくさんサインを使ってくれ、「今までも本当は飲みたかったのだろうな」と感じました。おかげで便秘もしっかり改善され、夏も脱水症状に陥ることもありませんでした。

ベビーサインは教室や本などで習うこともできますが、親が必要だと感じるものをオリジナルで取り入れても十分に利用することができます。赤ちゃんと上手くコミュニケーションを取りたい場合や、なかなか言葉を発してくれない際などには、参考にしてみてくださいね。