1日のスケジュールを見直そう!就寝時間が遅くなってしまう子供への対処法

子供が早い時間に就寝してくれないと、成長に影響が出ないか心配ですよね。また子供が寝た後に、家事の時間などを確保できないのも大変なものです。我が子も1歳頃まで19時就寝だったのですが、だんだんと就寝時間が遅くなってしまうのが悩みの時期がありました。今回は、そんな時期を乗り越え、就寝時間が遅くならないためにはどうしたら良いかをまとめてみました。

【1.起床時間は一定にする】

保育園や幼稚園に毎朝早い時間に行っている子供は問題がないですが、我が子の場合、起床時間は6時半から7時半と日によって違いました。朝早く起きた日には早く寝てくれますが、遅く起きればその分、就寝時間が遅くなってしまうことがよくありました。

そこで平日は、必ず6時半に起床、休日は7時に起床するように心がけました。我が子の場合は無理に起こさなくても遮光カーテンを開けるだけで目覚めてくれることが多かったです。

毎朝決まった時間に起床することで、起きた時間から約13時間後に寝てくれるようになりました。

【2.夕ご飯とお風呂の時間を早める】

子供が大きくなるにつれて、夕方の外遊びに夢中になっていたり、買い物に時間がかかったりして、予定の夕食時間よりも30分、ひどいときは1時間も遅くなってしまうことが出てきたのも我が子が1歳を過ぎてからでした。我が家では、夕食の後に入浴するため、夕ご飯とお風呂が遅くなると、どう頑張っても就寝時間が遅くなってしまうのです。

そこで夕ご飯とお風呂の時間を早める努力をしてみました。子供がほしがらなければ、夕方におやつをあげないようにして、お腹がペコペコな状態を夕食までに作ると、15分ほどで食べ終わり、少し休憩を挟み、スムーズに入浴ができました。

だいたいお風呂の時間から1時間後に寝てくれるようで、寝かせたい時間の1時間前にはお風呂に入るようにしていたのもポイントで、就寝時間が遅くなるのを防ぐことができました。

【3.夜に予定を入れるのは週に1度まで!】

我が子の就寝時間が遅くなってしまう原因は、他にもありそれは外出など夜の予定のせいでした。子供が大きくなってくると、夕ご飯を食べてから用事を済ませるために30分ほど外に出たり、夜になって家族や友人が家に着たり、赤ちゃんの時よりも夜に予定を入れてしまうことも多かったのです。そのせいで、自然と週に何日かは早く就寝できない状況を親が作ってしまっていました。

それから夜に予定を入れるのは週に1回までと決めるようにしたのです。数日間寝るのが遅くなってしまうと、自然とそのペースでずっと過ごすようになってしまうので、そうならないように意識的に予定を組むことが大切だと思います。

【4.外遊びを増やす】

子供の中には、単純に疲労感を感じていないために、眠れない、ということも多いようです。我が子が外遊びは大好きでしたが、1日に30分~60分ほどでは足りなくなったようでした。

そこで朝に1回、夕方に1回外遊びをするように心がけました。雨の予報がある場合には、室内の広いスペースで過ごせる場所や、室内に遊具がある児童館などを利用し、できるだけ体を動かして遊べるようにしました。

子供の就寝時間が遅くなってしまうようであれば、外遊びの時間を増やしてみると、すんなりと寝てくれるようになってくれて、子供に体力がついてきたのを実感できました。

【5.お昼寝時間を見直そう】

1歳前からずっと苦労していたのがお昼寝時間です。お昼寝を朝寝と昼寝の2回から1回にするのがすごく難しかったのです。朝寝をした結果、昼寝の開始時間が遅れてしまい16時過ぎまで寝ていることもありました。そうすると当然、就寝時間は遅くなってしまうのです。

思い切って朝寝の時間が来る前に、昼食を食べさせ、早めに昼寝を開始するようにしました。また15時以降も寝ているようであれば、部屋を明るくし、優しく起こすように心がけました。

お昼寝は小さい子供にとっては必要なことが多いので、まったくなくしてしまうのではなく、何時までに起こすかを決めて寝かせることが大切だと感じました。

子供の就寝時間は親が生活リズムをコントロールし、活動内容にも気を遣うことで、遅くならないことが分かりました。就寝時間が遅くなると、子供にとっても大人にとっても負担が大きくなってしまうこともあるので、できるだけ早く寝かせてあげたいですね。