クリスマスシーズンに作りたい!食べたい!世界のデザート

 

クリスマスのデザートと言えば、白い生クリームにイチゴやチョコレートを飾ったスポンジケーキですよね。けれど世界では様々なスイーツが楽しまれています。今回は、クリスマスシーズンに楽しみたい世界のデザートを紹介します。

 

1.ドイツのシュトーレン

ドイツと言えばクリスマスの本場で、クリスマスにはシュトーレンというお菓子が食べられています。

シュトーレンは日持ちのするドライフルーツを入れたパンとケーキの中間のようなデザートです。食後に一切れずつ楽しめば、長期間に渡ってクリスマスを楽しむことができます。ドライフルーツ、ナッツ、スパイスなどを用意すれば気軽に作ることができます。また現在では多くのパン屋さんでシュトーレンが購入でき、神戸屋キッチンなどでも本場のシュトーレンが手に入ります。甘すぎるデザートが苦手な人や、ドライフルーツが好きな人におすすめです。

 

2.イタリアのパネットーネ

甘い菓子パンのようなデザートであるパネットーネがイタリアのクリスマスの定番です。ブリオッシュのような食感でドライフルーツがたっぷりと入っています。クリスマスシーズンの朝ご飯や食後のデザートに食べるのにぴったりで、甘さが足りない場合はアイスや生クリームを添えて食べても良いでしょう。

パネットーネは可愛らしいパッケージの箱に入っているため、クリスマスの飾りの一部として部屋に飾ってから楽しむのもおすすめです。ネットやイタリアのパン専門店などで購入することができます。作り方も簡単なので自宅で作ってみると良いでしょう。

 

3.フランスのブッシュ・ド・ノエル

フランスのブッシュ・ド・ノエルは、フランスだけでなく世界中で人気のあるクリスマスのデザートです。

ブッシュ・ド・ノエルは木をモチーフにしたケーキにチョコレートやフルーツなどがデコレーションされたケーキです。日本でも多くのケーキ屋さんで購入でき、サンタクロースの人形などが飾られているので、子供にも人気です。

ブッシュ・ド・ノエルはロールケーキをデコレーションしたものなので、自分で作る場合はロールケーキを購入し、デコレーションだけ頑張ってやっても良いでしょう。

 

4.イギリスのプディング

イギリスのデザートというとあまり思い浮かばない人も多いかもしれません。けれどイギリスでもクリスマスを祝う際にクリスマスプディングを食べて楽しまれているのです。

プディングという名前ですが、プラムが使われたケーキで、中にドライフルーツがたっぷり入った濃厚な味がします。本場ではフランベされてクリスマスプディングを味わうことが一般的です。

日本で食べるためには、自分で作るのが一番早いですが、ネットなどで購入することも可能です。味の好き嫌いが別れるデザートなので一度は試してみたいですね。

 

5.ポルトガルのボーロ・レイ

クリスマスのお祝いが盛んなポルトガルでは、ボーロ・レイというデザートが食べられています。見かけはツリーのような形の菓子パンで、味は甘すぎずどこか懐かしい味わいのあるデザートです。

ボーロ・レイはデコレーションをしないとすごくシンプルなみかけなので、赤や緑といったクリスマスカラーを使ってデコレーションすると豪華さが出て、クリスマスの華やかさを演出できます。日本ではなかなか購入できないですが、歴史のあるデザートなので一度は味わってみたいですね。

 

世界のクリスマスのデザートは日本の物とは全く違っていますが、味わい深く、癖になる美味しいものが多くあります。クリスマスのデザートを工夫したい、新しいものを食べてみたい人は、今回紹介したデザートを参考にしてみてくださいね。