2020年の東京オリンピックの種目に決定!スポーツクライミングの魅力とは?

 

スポーツクライミングというスポーツ名をあまり耳にしたことがない人も多いと思います。実は、このスポーツクライミングは2020年の東京オリンピックに新種目となる競技の一つなのです。今回は、まだまだ未知な部分も多いスポーツクライミングの魅力に迫ります。

 

1.どんな種目なの?

スポーツクライミングは、フリークライミングとも呼ばれるスポーツで、簡単に言うと道具を使わずに、自力で壁を登る競技です。人工壁や自然壁を手足を使って登る競技で、ロープを使わずに、人工壁の達成数を競う種目が「ボルダリング」として有名です。

オリンピックでは、ボルダリングの他に、ロープを使って登るリード、さらにタイムを競う「スピード」の三種目を競い合うことが決まっています。

過去の世界大会では、日本人選手がボルダリングで活躍することが多く、上位になることも多くなっています。

世界では、ヨーロッパのアルプス山脈周辺の国々であるフランス、イタリア、ドイツ、オーストリア、スロベニアが伝統的に強いと言われています。けれど近年では、日本を含めたアジア各国も力をつけてきています。

 

2.注目選手は?

まだオリンピック代表選手は決まっていませんが、女性では、2018年のアジア選手権で優勝も果たした野口啓代(あきよ)選手は注目したい選手の一人です。スポーツで社会貢献をしている女性に送られる「Woman in Sports」アワードでウィメンズヘルス特別賞を受賞したこともあります。

男性では、2016世界選手権ボルダリング男子種目で優勝した楢崎智亜(ならさきともあ)選手に注目です。

他にも若い選手も多く活躍する種目なので、オリンピックでメダルを狙えるのではないかと、今から期待されている選手が多くいます。

 

3.クライミングに挑戦して知識を高めよう

実は、スポーツクライミングの愛好者は国内に50万人ほどいて、ジムなどでクライミングを気軽に楽しむことができるのです。もちろん自然の中でクライミングをするのも良いですが、初心者や定期的に楽しみたい人には、ジムを利用し人工壁を登ってみるのがおすすめです。

クライミングは全身を使うスポーツで、素手で登っていくため、身体能力と技術が必要な競技です。実際にやってみないと、クライミングの楽しさや辛さは分からないものなので、オリンピック大会が始まる前に、一度は挑戦してみると良いでしょう。

カラフルな突起物のついた人工壁をシンプルに登っていくスポーツですが、瞬時に判断し、体を上手く操りながら上に登って行く楽しさは、一度やってみるとハマってしまうはずです。

 

4.おすすめのスポーツクライミングスポットは?

スポーツクライミングはボルダリングジムやクライミングジムと呼ばれる場所で楽しむことができます。オリンピック種目となった今、身近にクライミングを楽しめるスポットは増えているのです。

とくにおすすめなのが、新宿駅の近くにあり早朝から夜遅くまで営業している「ボルダリングジムBOULCOM」です。男性も女性もクライミングを楽しめ、また体験レッスンなどもあるので、誰でも気軽に挑戦することができます。

また子供専用で3歳から利用でき、プレイルームや授乳室もあるPEKIDS 渋谷店」もおすすめです。クライミングは身体能力と想像力を高めるのに最適なスポーツなので、オリンピックをきっかけに子供の習い事として選んでみるのも良いかもしれませんね。

 

2020年東京オリンピックの競技であるスポーツクライミングは、まだ知名度は低いですが、これから注目のスポーツの一つです。クライミングの迫力や競技の展開だけでなく、日本人選手の活躍もすごく楽しみですよね。