2020年の東京オリンピックの花形!男子陸上短距離の魅力に迫ろう

 

陸上競技の中でも男子の短距離は人気の高いオリンピック競技の一つですよね。世界記録が期待できたり、びっくりするようなレースが見られたり、予選から決勝までテレビに釘つけになってしまう人も多いと思います。今回は、2020年の東京オリンピックの花形とも言える男子陸上短距離の魅力に迫りましょう。

 

1.男子陸上短距離にはどんな種目があるの?

陸上短距離には、100m200m400mがあります。短距離の選手は、予選、準決勝、決勝と同じ種目で何レースも走ります。他に短距離の選手が活躍するのは、4×100m4×400mリレー、また今年から新種目となった男女混合リレーです。

男子陸上短距離は、フライングルールが大変厳しく、1回のフライングで失格となってしまいます。短距離で前回のオリンピックで三冠を達成したウサイン・ボルト選手も、過去にはフライングで失格になったこともあります。

日本人選手は残念ながら短距離でメダルを獲ったことはないですが、短距離の代表選手が組んだリレーではメダルを獲得したことがあります。

 

2.注目選手は?

日本人の男子短距離選手は、非常に勢いがあり、自己最高記録も良いので、2020年の東京オリンピックでも良いレースが期待できます。まだ代表選手は決まっていませんが、どんな選手が日本にはいるのでしょうか。

まずオリンピック出場経験もある桐生祥秀(きりゅうよしひで)選手は注目です。現在100mの日本記録保持者で、日本で初めて公式記録で9秒台を出した選手です。またリオデジャネイロオリンピックではリレーでメダルを獲ったメンバーとしても活躍しました。

他にも、ガーナ人のお父さんを持つ日本生まれ、日本人育ちのサニブラウン・ハキーム選手は、100m200m国内大会で優勝経験が多く、記録も世界に通用すると注目されています。

 

3.海外の注目選手は?

陸上短距離は、日本人選手だけでなく、海外の選手の活躍も非常に楽しみですよね。

世界陸上2017年で、ボルト選手は引退してしまいましたが、そこで100mで金メダルを獲ったアメリカのジャスティン・ガトリン選手には注目です。過去にはドーピング問題があり、世界大会には出られない時期がありましたが、見事に復活し活躍しています。

またアメリカのクリスチャン・コールマン選手も、まだまだ知名度は低いですが、世界大会で優勝経験もあり、若い注目選手の一人です。ウサイン・ボルト選手に続くような記録を出すのではないかと注目されています。

海外の主要選手の中にはドーピングで世界大会への出場ができない選手も多いので、まずは、日本人選手も海外の選手も2019年に行われるドーハ世界陸上がオリンピックの切符を手にするために大切な大会となるので注目したいですね。

 

4.陸上短距離を競技場で見よう

2020年の東京オリンピックでは、せっかくなら陸上短距離を競技場で見てみたいですよね。会場となるのは、新国立競技場です。トラック競技の細かいスケジュールはまだ決まっていませんが、202073188日にトラック競技が行われる予定なので、チケット情報をこまめに注目し、実際に見てみたいですね。

短距離競技は一瞬で終わってしまうようなスピードと、ダイナミックな走り、びっくりするようなドラマがあるものなので、大迫力を味わいたい人にはぴったりな競技です。

 

2020年の東京オリンピックでは、日本人の陸上短距離選手の活躍が本当に楽しみですね。まずは世界陸上の結果で代表選手が決まるので、大会に注目したいですね。陸上に興味がなかったり、選手を全く知らなかったりする人も、オリンピック大会をきっかけに、きっと男子陸上短距離の魅力に圧倒されてしまうはずです。