2020年の東京オリンピックの注目新種目!サーフィンの魅力とは

 

1.どんな種目なの?

サーフィンは2020726日~29の期間に行わる予定です。

サーフィンは若者の間で大変人気なウォータースポーツで、世界中に愛好家がいます。サーフィンはサーフボードを使った種目で、あとは身体能力と波に乗ることで競うスポーツです。

2020年の東京オリンピックでは、ショートボードという170190㎝のサーフボードが使われます。スピードやダイナミックさなどが採点され、高得点の2本のサーフィンから順位が決まっていきます。競技は男女20人ずつで競われることとなっています。

競技では4人ずつで競技を行っていきます。良い波に乗れるのは、一人だけとなるため、選手同士の駆け引きや、ゲームの上手さも非常に大切となります。

サーフィンは、アメリカ、オーストラリア、ブラジルなどが競合と言われております。

 

2.注目選手は?

日本でのサーフィン人気も相当あり、とくに2020年の東京オリンピックでは若手選手の活躍が期待できます。

世界選手権での入賞経験もあり、しかもオリンピック会場が地元となる稲葉玲王(いなばれお)選手には特に注目したいですね。13歳でプロサーファーとなり、現在21歳です。世界大会で高い順位を取り、世界中が注目しているサーファーの一人と言えます。

また女子では中学生にしてプロサーファーとして活躍する松田詩野(まつだしの)選手に注目です。幼いころからサーフィンに親しみ、国内の大会で多くの受賞歴があります。

他にもたくさんの注目選手がいますが、まだ代表選手は決まっていません。どんな選手が活躍するのか今から本当に楽しみですね。

 

3.会場はどんなところ?

サーフィンでは波が大変重要となります。サーフィンが行われる時期に波が起こるのか、迫力のあるサーフィンが見られるのかは会場にかかっています。

そんなサーフィン会場となるのは、九十九里浜の南端にある千葉県釣ヶ崎海岸です。実はこのサーフィンビーチはサーファーの中では大変有名で、世界最高レベルの良質な波が起こると評判の場所です。特に人気なのが志田下(しだした)と呼ばれる最南端にあるサーフポイントです。

オリンピック期間だけでなく、年間を通して良質な波が起こるので、年間60万人ものサーファーが利用します。

東京から公共交通機関でアクセスすると、1時間半ほどで千葉県釣ヶ崎海岸まで行くことができます。

 

4.周辺スポットは?

サーフィンの会場である千葉県釣ヶ崎海岸は房総エリアで観光スポットも多くあります。競技の合間には観光を楽しみたいですね。

とくにおすすめなのが、JR外房線大原駅から出ている「いすみ鉄道」に乗ることです。いすみ鉄道からは四季折々の美しい景色が見られるほか、「レストラン・キハ」というグルメ列車もあります。房総の名物を食べられ、しかも懐かしい雰囲気の列車にゆられ景色を楽しめるためおすすめです。

また房総半島には多くの温泉があり、良質なお湯が人気です。海辺にホテルが多く、朝市も有名な勝浦温泉や海を眺めながら楽しめ温泉のある白浜温泉はとくにおすすめです。オリンピックは夏場ですが、夏の温泉ももちろん気持ちが良いものなので利用してみると良いでしょう。

オリンピックサーフィンが行われるということで、房総半島の盛り上がりにも注目したいものです。

 

2020年の東京オリンピックから始まるサーフィンは、どんな競技なのか、どんな選手がいるのか気になっている人も多いはずです。実際に会場に行って、感染する前に、しっかり予習をして、サーフィンの魅力を理解しておけば、より選手の活躍を楽しめるはずです。せっかくなら日本人選手にも、地元という特典を活かし、メダルを獲得してほしいものですね。