2020年に行われる東京オリンピックの会場となるのは新国立競技場とも呼ばれるオリンピックスタジアムです。国立競技場が立て替えられ、新しい競技場として活躍する予定です。今回はそんな新国立競技場の魅力を紹介します。

 

1.国立競技場ってどんなところだったの?

国立競技場は、過去に行われた1964年の東京オリンピックのメイン会場だった場所です。オリンピックだけでなく、陸上競技などでは国際大会も多く行われてきました。

学生が行うスポーツ競技の全国大会、決勝などが行われてきたため、競技者から「聖地」と呼ばれ、長年親しまれてきました。

2020年の東京オリンピックでは設備の改善だけでなく、スタジアム全体を改修するための工事が行われるため、取り壊されてしまいましたが、スポーツをやっている人、スポーツの愛好家にとっては思い出の地であることは変わりません。

国立競技場の「聖地」としての役割を引き継ぎ、新国立競技場が建設されてるのです。

 

2.新国立競技場はどんなところ?

新国立競技場は、2020年のオリンピックで、開会式、閉会式、陸上、サッカーなどの競技が行われるメイン会場となる予定です。

「木と緑のスタジアム」というコンセプトで建築家の隈研吾氏によってデザインされました。隈研吾氏は、和を感じさせる木のデザインが有名な方で、オリンピックスタジアムも輪を感じさせる建築になることが期待されています。

また新国立競技場は、客席部分に屋根が付き、周辺は木々が植えられるなど、利用する人にとっても快適なスタジアムとなるようです。

オリンピック観戦はもちろん、国内を代表する建築物を見学するのも今からとても楽しみですよね。オリンピック会場となるのはオリンピックスタジアム以外に、都内のあらゆる場所が使われます。またウォータースポーツでは海沿いで競技が行われる予定です。

 

3.周辺には何があるの?

東京オリンピックのスタジアム周辺にはどんなものがあるのでしょうか。

スタジアムは都内の中心にあり、寺院が点在する観光スポットも多いエリアです。特におすすめなのが、豊かな自然が広がる新宿御苑、都庁といった東京を代表する観光地です。都庁には無料の展望台やオリンピックグッズがすでに売られている売店などがあります。

また参拝もパワースポット周りもできる明治神宮もおすすめです。一瞬、東京にいるということを忘れてしまうような豊かな自然のなかにある神社で、気持ちが穏やかになり、特別な時間を過ごすことができます。

スタジアムに行く際には観光も楽しみ、オリンピックの思い出をさらに楽しいものにしたいですね。

 

4.アクセス方法は?

オリンピックスタジアムへのアクセスは、公共機関を利用するのが便利です。最寄り駅は、JR線の通る千駄ヶ谷駅や信濃町駅になります。駅から徒歩で5分ほどでアクセスできるので、迷うこともなく行けるはずです。また地下鉄を利用するためには、青山一丁目駅や外苑前駅を利用すると徒歩でもスタジアムに行くことが可能です。

周辺には有料駐車場も多くありますが、利用者が大変多くなるので、駐車が大変になってしまうかもしれません。自転車などで行くことも可能ですが、周辺の駐輪場を利用し、駐車違反の場所に置かないように気を付けましょう。

周辺には、飲食店や観光スポットも多くあるので、スタジアムに早めに到着してしまっても、問題なく時間を使えるはずです。

 

2020年の東京オリンピックで利用される新国立競技場は、まだ完成はしていませんが、デザインも施設もどんなものに完成するのかとても楽しみですね。素敵なスタジアムでオリンピックを楽めるなんて一生の思い出ができそうですね。