2020年の東京オリンピックで再び楽しめる!野球の魅力とは?

 

以前はオリンピック種目であった野球は、北京オリンピックを最後に行われなくなってしまいました。日本では野球ファンが多く、国内で一番人気のあるスポーツの一つと言えるでしょう。そんな野球が2020年の東京オリンピックで復活を果たします。今回は、オリンピック競技としての野球の魅力をまとめてみました。

 

1.どんな種目なの?

野球は日本では馴染み深いスポーツですよね。

ボール、バット、グローブ、ミット、スパイクシューズ、ロージンバックなどポジションによって様々な用具が必要な競技で、球技場の設営にもお金がかかるため、オリンピック競技から外されていました。けれど、普段から野球が楽しまれている日本では、そのような問題がなかったため、2020年の東京オリンピックで復活することになったのです。

2チームに別れ、先攻後攻で行うゲームは、細かいルールを知らない人も多くいます。けれど、守備側のピッチャーがボールを投げ、それを攻撃側がバットで打ち、類を周り、本塁まで一周すれば得点が入る、という基本的なことを覚えておけば、野球を見ているうちに細かいルールやチームや選手の特徴も見えてくるのが魅力のスポーツです。

日本を始め、アメリカが強豪国と言われ、熱い戦いが横浜スタジアムで繰り広げられる予定です。

 

2.新しいルールとは

野球自体のルールではなく、オリンピックでは出場する選手に関するルールが決められています。今回の東京オリンピックでは野球の参加国は6か国だけとなります。

オリンピックでは、大リーグで活躍するようなMLB選手(アクティブ・ロースター)は出場していませんでした。リーグの試合に出なければいけないというのが理由で出場することができませんでした。けれど2020年の東京オリンピックでは準決勝や決勝でMLB選手の出場が可能になるように検討されています。

 

3.どんな選手がいるの?

日本代表選手はまだ決まっていませんが、オリンピック出場経験のない若手中心のメンバーが選ばれることが予想されています。

特に、日本ハムで活躍する大谷翔平選手は、投手と野手の「二刀流」で活躍されることが期待されています。また阪神タイガースで活躍する藤浪晋太郎(ふじなみしんたろう)選手は高速投球が注目される投手です。若い選手はまだまだ成長している選手が多いため、オリンピックの試合でもびっくりするようなプレーが見られること間違いなしです。

 

4.横浜スタジアムってどんなところ

2020年の東京オリンピックの野球会場は、都心からも近い神奈川県の横浜スタジアムが選ばれました。「ハマスタ」として親しまれている会場は関内駅が最寄り駅で、飲食店や宿泊施設も多くあります。

オリンピックの会場に決まったことで、横浜スタジアムは大リーグの会場のような、家族連れなど様々な人が観戦しやすく、長時間におよぶ試合も楽しく見ることができる「ボールパーク」のような構想が予定されています。普通のスタジアムと大きく違うのは、座席の配置や座席の勾配で、野球の臨場感やスタジアムの盛り上がりを一層感じることができるはずです。

横浜スタジアムで観戦することで、野球好きがさらに増え、日本人選手の活躍が思う存分楽しめるはずです。

また横浜スタジアムはメイン会場として使われ、1試合だけ福島の会場で行われることが決定しているので、チケット購入の際には参考にしてみてくださいね。

 

2020年の東京オリンピックで復活を果たす野球ですが、これは野球が愛されている日本でオリンピックが開催されるからこそ可能となりました。そう考えると、日本代表の活躍もメダルも期待してしまいますね。オリンピック会場に足を運び、臨場感あふれる会場での応援も今から楽しみですね。